支えるノート実証実験開始​

抗がん剤治療に伴う副作用管理システム(支えるノート)の実証実験を斗南病院様で開始しました。

(以下プレスリリースより引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000044584.html?fbclid=IwAR0BAfa0lTGAFP_KOt9yvZsRKpFFveqM5N4VceFMhMY52zrWXUNPyUjbXqs

【実証実験について】
近年、抗がん剤治療の選択肢の多様化に伴い有害事象の種類、程度や発現時期といった有害事象管理の重要性について改めて認識されています。患者QOL向上には、適切に有害事象を把握し、治療薬の追加を含め適切な対応をするために正確かつ短時間で有害事象を把握することが望まれています。
この課題に対して、Arteryex株式会社は、医療機関と患者の双方向のコミュニケーションを実現させ、患者の日々の健康状態を医療従事者と共有するシステム「支えるノート」を開発しました。

このシステムは患者用のスマートフォンアプリと医療従事者専用の閲覧システムを連結することで、在宅環境でも患者が報告する健康状態を医療従事者が把握することが可能となります。
さらに、「支えるノート」は医療従事者が経時的な副作用を短時間で視覚的に把握することを可能にし、患者の隠れた有害事象の把握から治療中の選択肢の提示、治療の決定までの一連の行為をより的確に、より短時間で完了することを支援します。
Arteryex株式会社と国家公務員共済組合連合会 斗南病院は、実証実験を通じ「支えるノート」の実臨床現場における有用性を詳細に評価し、医療機関と使用者双方にさらなる利便性を提供することを追究します。

また、「支えるノート」の機能を拡張することで、「支えるノート」と電子カルテとを連携すること、連結した医療情報をよりセキュア環境で管理するためArteryex株式会社独自のブロックチェーン技術を活用した新たな医療データの医療でエータの管理システムの開発を計画しています。