健康診断前の食事で気をつけるべきことと結果の活用方法

健康診断前の食事で気をつけるべきことと結果の活用方法

さて、明日から健康診断。食事って普通にとっていいんだっけ?ってか数値良くするなら食べない方がいいのでは・・

という方こんにちは!

今回のこの記事では

  • 健康診断の何時間前なら食事を摂取しても大丈夫なのか
  • そもそも健康診断前は食事を控えるべきなのか
  • タバコって大丈夫なの?
  • 何より健康診断の結果ってどう使うの?

という質問を医療系IT企業ならでは、そして健康経営サポート事業を行っている専門家として解説していきますので、是非健康診断前にお読みいただきご活用ください!

それでは分かりやすく解説していきます。

健康診断の前日の食事で気をつけるべきこと

さて、早速ですが健康診断の前日の食事で気をつけるべきことを見てみると、

  • 健康診断12時間前からは食事や味気のある水分を摂取しない
  • 可能であれば服薬も控える

の2つが基本。

ですが、これは「特に持病等を持っていない人」に限り、糖尿病の方が絶食を行うと低血糖症などを引き起こす可能性もあるので、そういった方は検査を受ける前に検査結果を診断してくれる医師に相談し、安全な状態で健康診断を受診しましょう。

※健康診断の結果を分析する時に、食事摂取の時間や服薬を報告することによって、ある程度本来の身体を数値を予測することが可能ですので。

あと気をつけなければならないのは妊婦さん。子供を大きくするためには栄養補給は確実に必要なので、この際もしっかりと医師に申し出るようにしましょう。

なぜ絶食しなきゃダメなの?健康診断前の食事は血液、血糖値などに影響が出る

ここで1つ疑問が出てきますね。

それは「健康診断前に摂取したことを申告すればある程度予測できるのであれば別に食べても平気だろ」問題。

ズバッと言ってしまうと「人間の身体は理論通りにいかず、あくまで予測しかできない」ので、健康診断には空腹で臨む必要があります。

健康診断の項目には

  • 空腹時血糖値
  • 中性脂肪

といったように食事と非常に関連の強い検査項目があり、

  • 空腹時血糖値に関しては検査前2時間以内の食事はほぼ確実に影響する
  • 中性脂肪に関しては検査前10時間以内の食事が影響する

のでこれらの正確な数値を出してあげることが「あなたの身体を検査する」ことに繋がります。

極論その日の体調によっても検査結果は多少異なるのですが、やはり本来の身体の数値を出してあげることが何よりも大切ですよ。

健康診断前のタバコはどうなるのか。何時間前・・・?

さて、食事は分かったと。じゃぁ喫煙は?

答えから言うと喫煙による検査結果の影響は確実に起こるので、健康診断前は禁煙しましょう。そのままやめられれば最高ですけどね。

実際にタバコを吸った時の身体の変化と健康診断の内容を照らし合わせてみると・・・

  1. 吸って数秒以内に血管が細くなり、血圧が上昇
  2. 悪玉コレステロール値の上昇
  3. ニコチン、一酸化炭素が血液中に混合し、一気に全身にめぐる
  4. タールが喉や肺にこべり付き、呼吸が変わる
  5. 胃に到達し、胃の検査結果に悪影響を及ぼす

などなど、流れはもっとあるのですが、とりあえずほぼ全ての血液検査結果に影響すると考えてください。

ちなみに禁煙後24~48時間ほどで体内のニコチンが身体からなくなり、20分後程度で血圧はほぼ正常値に戻ります。

血液検査前の喫煙はダメ!できれば48時間、すくなくとも2時間

先ほども書きましたが、喫煙をすることによって、主に血液系に影響を与えます。

厳密に時間を指定できるわけではないのでなんともいえませんが、

  • できれば48時間以上
  • 少なくとも2時間以上

前からは喫煙すべきではないでしょう。健康診断全般はもちろんのこと、血液検査の前など言語道断です。

検査が終わった後にゆっくりとコーヒーでも飲みながら吸ってください。

健康診断の費用や健診結果について

健康診断の費用に関しては病院ごと、そして検査項目によって左右されるのですが、

  • 一般社会人
  • 定期健康診断

であれば企業側が負担してくれることが多いです。

大体費用的にも1万円前後で全身の検査・血液検査等を行ってくれるのですが、例えば

  • バリウム
  • 乳がん検査
  • 前立腺がん検査
  • etc…

などは追加料金を支払う必要がある場合があります。

詳しい内容についてはあなたのお住まいの協会けんぽを確認するといいでしょう。

ちなみに国民健康保険に加入し、条件を満たしている方は年1回健康診断を無料で受けられるので、こちらも併せて確認しましょう。

健康診断結果の活用方法。検査前の食事やタバコに気をつけるのと同様に大事です

さて、最後になりますが、医療系IT企業として、あなたの健康診断や人間ドックを活用する方法をご紹介します。

と、その前にそもそも2年前の健康診断の結果や以前処方された薬の名前覚えていますか?

わたしはなかなか覚えていられませんし、健康診断の結果なんて出てきません。

そこで紹介したいのが弊社開発アプリの「パシャっとカルテ」。これは

  • 健康診断、人間ドックの結果
  • お薬情報
  • 検査結果

などをスマートフォンで写真を撮るだけで自動でデータ化されるアプリ。しかも全て無料で!

スマホで自分の医療情報を保管することで

  • 経過が見れることで、悪くなった箇所に気をつけることができる
  • 他の病院にセカンドオピニオンした際に、以前の情報をお医者さんに確実に伝えることができる

といった医療情報の活用が可能になります。

もちろん紙と違ってなくすこともありませんしね!

それではご自宅の奥深くに眠っている健康診断の結果

やこれから受ける人間ドックの結果をパシャっとカルテで「ぱしゃっと」撮影してあなただけの医療情報アプリを作り上げて見てください。